28歳、小松左京、名作の題名を一文字変えるとどうでもよくなる

7月3日

  • 節電でクーラーを28度に設定するも、よう考えたら夜は電力量が足らんわけちゃうんやから節電せんでもええやんけと気付く。このようにしてむやみやたらと節電させて「節電すんの面倒臭いやろ。でも原発を稼動させたらもう面倒臭くなくなるで」という子供だましに…引っかかるんやろうなあ…。 posted at 20:47:03
  • 大阪出張のついでに三宮で高校の同級生と飲む。俺含めて皆さん28歳。そのうちの1人が、就職したけどうつ病になって現在無職なのに彼女がいるという。別の1人はフリーターをやっていて実家住まいでまだ親から小遣いをもらっているという。一生懸命働いて親に仕送りしている俺がアホみたいだ。 posted at 20:55:01
  • そんなこんなで毎月最初の週は「政局好色」ですよhttp://t.co/z4zlMAL。まあ読んでもらえたら嬉しいです。で、俺は今からNHKスペシャルを見て風呂に入ってラブプラスをして自慰をして寝よう。 posted at 20:58:56
7月10日
  • 何が腹立つって、古本好きなだけのおっさんがおしゃれなバーに行ったり若い女と喋ったり気のいい仲間たちと楽しい休日を過ごす様子を見せられることほど腹の立つことはない。こっちは酒は飲めない・女に相手にされない・口下手でろくに話せない・おしゃれな喫茶店にも行けない…死にたくなってきたな posted at 22:30:20
  • 毎週のように本を買っている人のブログを読むといつも思うのですが、速読法を身につけていらっしゃるのだろうか。そうでなきゃあんなにバンバン買えないと思うんですが。積読って言っても限度があるだろう。それとも最初から最後まで読まないのかな。こっちはもう1年以上読んでいない本がいっぱいだ… posted at 22:38:51
  • まあとにかく俺より幸せな奴は皆死んだらええんじゃ、地獄の業火に身を焼かれろというわけで「脱走と追跡の読書遍歴」を更新しましたよhttp://t.co/qjprjk0。政治ジャーナリズム系の本なので少し(かなり)はしゃいでおりますが、ご勘弁を。 posted at 22:46:51
7月18日
  • お母はんが兵庫県糞田舎より上京。母「あんたもう28歳か」俺「おお」母「私があんたの年齢の時はお腹の中にあんたがおってんで」俺「あのなあ、俺は結婚でけへんって言うとるやろ」母「何でや」俺「でけへんもんはでけへんねや」母「まあ今の女はアホばっかりやからなあ」俺「わかっとるやないか」 posted at 21:59:46
  • 母「会社に女とかおるやろ」俺「おるけどなあ、嫁かず後家ばっかりやがな」母「『ご飯食べに行きましょう』とか言われへんの?」俺「会社を何やと思とるんや」母「全然相手にされへんの?」俺「まあこっちは田舎者やからな。無理や無理」母「バツイチとか年増でもええやんか」俺「アホか」 posted at 22:03:58
  • 「脱走と追跡の読書遍歴」、今週はフィリップ・K・ディックの短編集「まだ人間じゃない」です。あまりにも面白かったのでまとめることは放棄しましたhttp://t.co/bVe5QNO。しかしこの本を買ったのは2009年11月か…。時間かかりすぎという問題ではないなあ…。 posted at 22:21:12
7月23日
  • ビデオもHDDにダビングできるHDDレコーダーを買って、ビデオ→HDD→DVDと保存形態を変えてどんどんビデオを払い出していったわけですが、BRだとDVDの5〜6倍の時間が保存できることを知って吃驚仰天、世の中そんな便利になっていいのかねと怖いくらいだ。今に天罰が下るような…。 posted at 23:08:08
  • ついに俺も携帯電話をiPhoneに買い換えた。これで「アマガミ」も「美味しんぼ」も「ああっ女神さまっ」も見放題だが、何と言ってもインターネットがすごい。パソコンを使っているのと全く同じ感覚で楽しめるなあ。こんなに便利になっていいのだろうか。今にきっと天罰が下るような… posted at 23:45:39
  • やあ皆さん、今日も爽やかに健康的に素晴らしい一日を過ごされたようですね。俺だけですか相変わらず陰湿で不健康で絶望的な土曜日を過ごしたのは。というわけで本館を更新しましたhttp://t.co/9S2CqL5。千葉編最終回ですが、シンプルに書きました。宜しく。 posted at 00:07:09
7月30日
  • 小松左京死んだか…。高校・大学時代、貪るように筒井康隆の本を読んで、当然小松左京の本もよく読んだ。長編では「日本沈没」より「復活の日」の方が強く印象に残ってますが、俺は短編集の方が好きだったなあ。それにしてもなあ、皆さん死んでいくんだなあ。これからもっともっと死ぬんだろうなあ。 posted at 23:03:24
  • 「文芸誌の男性編集長は今や『新潮』だけ。また編集部は女ばかり」が今の日本文学の現状らしいですよ。そりゃもう日本の文学は滅びたとか言われてだいぶ久しいですからね。出版社の人たちもあきらめているんでしょう。女に組織を引っ張って組織を動かすことができる力があるんなら別ですけどね。 posted at 23:11:11
  • おー、「第2回あいおい古本市」は8月27日か。ああ、たぶん行けないなあ…。来々週のコミケも怪しいもんだ。畜生め、「給料上げて下さい。その分、仕事頑張りますから」なんて言わなければ良かった。「仕事頑張っとんのやから給料上げろ」と言うべきだったのだ。俺もまだまだやなあ…。 posted at 23:21:39
7月31日