大日本帝国の民主主義/坂野潤治・田原総一朗[小学館]

大日本帝国の民主主義 作者:潤治, 坂野,総一朗, 田原 発売日: 2006/03/31 メディア: 単行本 大日本帝国にも民主主義はあった? あったに決まっとるだろう。何で大日本帝国議会ができたんだ普通選挙を採用したのだ。民主主義があったからだ。昭和20年までに…

日本政治の決算 角栄VS小泉/早野透[講談社:講談社現代新書]

日本政治の決算 (講談社現代新書) 作者:早野 透 発売日: 2003/12/21 メディア: 新書 2003年。「自民党をぶっ壊す」と言いながら自民党総裁となった小泉は自民党政治、日本政治、いや日本そのものを変えつつあった。軽武装経済重点主義、政・官・業の癒着…

それでも田中角栄は不滅である/内海賢二[講談社]

それでも田中角栄は不滅である 作者:内海 賢二 メディア: ハードカバー さて皆さんもお気付きの通り俺は親・田中角栄、田中シンパである。なので田中角栄と名のつく本はついつい買って読んでしまう。とは言えあからさまに田中礼賛本ばかり読んでいると飽きて…

本のリストの本/南陀桜綾繁・書物蔵・鈴木潤・林哲夫・正木香子[創元社]

本のリストの本 作者:南陀楼 綾繁,書物蔵,鈴木 潤,林 哲夫,正木 香子 発売日: 2020/08/27 メディア: 単行本 生活や仕事で必要となる以上の本を読む人、いわゆる「度を越した読書家」「本の虫」「書痴」等々、言い方は色々あるが、そういう種類の人が世の中に…

辞任の理由

権力者は強くなければならない。そうでなければ側近や味方が離れてしまうからであり、政敵にやられてしまうからであり、また国民から支持されないからである。病気を抱えながらでは同情を誘う事はできるかもしれないが、国民の生命と財産を託すに足る人物と…

レファレンスと図書館 ある図書館司書の日記/大串夏身[皓星社]

レファレンスと図書館 ある図書館司書の日記 作者:大串 夏身 発売日: 2019/11/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) 何度か書いたが高校生の頃は司書になりたかった。なぜかと言うと図書館でただ本の整理だけすればいいと思ったからで、そのために大学は司書…

性魔訶不思議/石濱淳美[彩図社]

【中古】 性摩訶不思議 おとなの雑学 / 石浜 淳美 / 彩図社 [文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】価格: 235 円楽天で詳細を見る そうは言っても多くの日本人にとって、セックスとは後ろめたい事である。少子化がこれだけ深刻になり、高齢化がこれだけ深…

テレワーク、カノジョの宅配便、第2波

2020年4月〜 19時の福岡空港発羽田行の飛行機に乗ったんですが、もう、見た事ない光景に唖然。飛行機なんて50%稼働率でもガラガラな感じがするのに、今日乗ったのは10〜20%ぐらいで、俺は一体どこにいるのだ、間違えてとんでもない地方空港行きの飛行機に乗…

昭和の宰相(1)犬養毅と青年将校/戸川猪佐武[講談社]

昭和の宰相 (第1巻) 犬養毅と青年将校 作者:戸川 猪佐武 メディア: 単行本 1926年(大正15年)12月25日、大正天皇が47歳で崩御した。「大正」が終わり「昭和」が始まり、時の首相は若槻礼次郎、政権与党は憲政会である。昭和元年が6日で終わり…

ラブプラス、デレマス、感染列島

2020年1月~ わ。今の三宮ってこんな感じなんか。 控え目に言って最高やね。 pic.twitter.com/l8qEqOGZp3 posted at 19:35:38 2020年も故郷で悪行三昧①ブックオフ43号東灘住吉南店(ウルトラセールでわっしょい買い過ぎた) pic.twitter.com/tXx2eKxlJT…

急がなければならない理由

新型コロナウイルスによる未曾有の国難の中で検察庁法の改正案の審議が行われている。金、人、時間、持てる力の全てを投入してこの未知なるウイルスと戦わなくてはならない時になぜ審議するのか。なぜ急ぐのか。それはどうしても急がなければならない理由が…

本の雑誌 1992年8月号(浴衣蚊さされ号)[本の雑誌社]

やはりマニアとかオタクだけのための雑誌が世の中には必要なんである。限られた人間だけがその面白さをわかる空間というか世界というか、そういうものが必要なんである。なぜかはわかりませんがそういう狭い世界って楽しいじゃないですか。老若男女誰もが楽…

特別企画・同人誌を整理する

(1)はじめに:同人誌の収納 本の置き場所には日々悩まされているが、それでも普通の本ならば整理のしようがある。とりあえず本棚に突っ込んでおいて、しばらしくて本棚がいっぱいになれば床に平積みし、それでも本が溢れるようになったら、古本屋に売りに…

少女探偵は帝都を駆ける/芦辺拓[講談社:講談社ノベルス]

少女探偵は帝都を駆ける (講談社ノベルス) 作者:芦辺拓 発売日: 2013/11/29 メディア: Kindle版 1936年の大阪の人々は現代文化を謳歌していた。ジャズに映画にラジオに地下鉄に漫才、連載小説がひしめく娯楽雑誌、芸能スキャンダルの載る新聞、朝に妻と…

SF、ラブプラスはメンテ中、やっぱり胸はでかい方が

2019年10月~ 日頃から「英語はできて当然」「学生の頃に留学した」とか言っている奴がいざ海外出張に行ってみるかと言われたら「英語はできるけど仕事内容はわからないから…」とか言って逃げる現象に名前を付けたい。英語ができても仕事に活かせなきゃ意味…

日本ラブコメ大賞2019:Ⅳ 豊穣の象徴

第15位:おやじでも女子学生と孕ませ多重婚ができる法律ができました/黒瀧糸由・置弓枷・Miel[パラダイム:ぷちぱら文庫] おやじでも女子学生と孕ませ多重婚ができる法律ができました! ~ギャルと清楚ビッチ娘が俺の肉嫁! ~(ぷちぱら文庫180)作者:黒…

日本ラブコメ大賞2019:Ⅲ ラブコメは常にアップデート

第10位:宇崎ちゃんは遊びたい!/丈[KADOKAWA:ドラゴンコミックスエイジ] 宇崎ちゃんは遊びたい! 2 (ドラゴンコミックスエイジ) 作者:丈 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/08 メディア: コミック まずラブコメから離れた一般的な話…

日本ラブコメ大賞2019:Ⅱ 安穏で平穏な生活を送るだけが望みの

第20位:妻に恋する66の方法/福満しげゆき[講談社:イブニングKC 妻に恋する66の方法(1) (イブニングコミックス) 作者:福満しげゆき 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/10/21 メディア: Kindle版 さて作者は「僕の小規模な生活」「うちの妻っ…

日本ラブコメ大賞2019:Ⅰ

死んだ死んだ、皆死んだ。明日会える、今度会える、いつか会えると思っていた人達は皆死んでしまった。その通り、皆死ぬのだ。だから生ある人間は生ある限りその命を燃やさなければならないが、それにしても彼らが死んで俺が生き残った理由はない。2019…

舞台「天地無用!魎皇鬼」、自転車でコミケ2019夏、大阪兵庫北海道茨城

2019年7月~ 休館日だった… pic.twitter.com/ZwB4kkX70Q posted at 15:16:49 腹が立ったので首相官邸へ pic.twitter.com/1DhS3WhVvC posted at 16:21:07 寒い夏の夜の首相官邸、警備の警察官もどことなく覇気がない pic.twitter.com/2KBcjOvlHa posted …

ソ連が満州に侵攻した夏/半藤一利[文藝春秋]

ソ連が満洲に侵攻した夏 (文春文庫) 作者: 半藤一利 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2002/08/02 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 18回 この商品を含むブログ (6件) を見る 日露戦争後の「大日本帝国」の国策は満州の発展と不可分であった。満州は大…

中国笑話集/駒田信二・編訳[講談社:講談社文庫]

中国笑話集 (1978年) (講談社文庫) 作者: 駒田信二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1978/02 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る さすが中国、4千年の歴史を誇り世界に冠たる大帝国を築いただけあって、ユーモアの数も規模も日本とは一味も二味も…

平成最後、急転直下、G20

2019年4月~ 平成最後の出張も無事に終わったので空港でソフトクリーム、やっぱりサラリーマンは最高? 次は令和で会いましょう pic.twitter.com/NBragMmptv posted at 20:37:07 会社での話。 「何で最近のアニメに出てくる女の子はみんな胸がでかいのよ」…

戸隠伝説/半村良[講談社:講談社文庫]

戸隠伝説 (1980年) (講談社文庫) 作者: 半村良 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1980/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 「戸隠ってどこか知っとるかね」 「知らない」 「長野県にあってね、まあ山が多いところらしいけどね。聞いた事はあるだ…

噂の真相 1999年12月[噂の真相]

言うまでもないことだが俺は下衆である。いや違う。小市民である。いやこれも違うな。特にこれと言って特徴のない一般大衆であります。なので有名人の噂話には当然興味がある。「○○と××が泥沼不倫」とか「△△が金と権力にモノを言わせて接待漬け」とか「※※が…

三四郎、福岡、江戸の奇想の系譜

2019年1月~ プロフィール画像を参議院本会議場から参議院第一委員会室(予算委員会をやるところ)に変えました。 いや、まあ、だから何だという話なんですが… #新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/mFl8e4oF3R posted at 17:25:51 故郷に戻って悪行三…

海軍よもやま物語/小林孝裕[光人社]

海軍よもやま物語 (1980年) 作者: 小林孝裕 出版社/メーカー: 光人社 発売日: 1980/03 メディア: ? この商品を含むブログを見る 軍人になるのであればやはり、「無敵の大日本帝国海軍」がいい。何が無敵かはさて置いて、世は軍国主義華やかなりし大日本帝国…

神戸、夜の首相官邸、熊本、蒲郡、姫路

2018年12月~ 故郷へ帰って神戸で古本三昧・その1・古本の読尊(うわ、いきなり掘り出し物を見つけてしまった!) pic.twitter.com/dvbwmgPkCn posted at 21:55:19 故郷へ帰って神戸で古本三昧・その2・1003(かっこいい古本屋、という感じ) pic.twitter.…

2019冬:冴えが違う

そんなわけで皆さん調子はどうですか。お元気ですか。そもそも生きてますか。もう死んでしまいましたか。罪を犯して服役しましたか。大丈夫ですか。俺の方は大丈夫ではありませんがとりあえず死んでませんし罪も犯しておりません(猥褻物何とかは所持してお…

筒井書店、俺は播磨人、札幌

2018年11月~ 世田谷文学館で筒井書店、整理券ゲット pic.twitter.com/bDNHRJkbYd posted at 10:20:39 @jyunku 30分前から並んだかいがありましたよ。 で、今、二巡目です(1人1冊なんで…) pic.twitter.com/UZRn4PW09E posted at 10:40:08 うわははははは…