兵庫県版ブックオフ、金丸信、床屋読書

8月26日〜

  • 大分に来たってやる事はいつもと同じです・その1・大分市民図書館。最近よく見る「広々として清潔感があってオシャレな図書館」ですが、温もりは感じられませんなあ…。 pic.twitter.com/gYDdzzWKi3 posted at 22:44:55


  • 大分に来たってやる事はいつもと同じです・その2・ブックオフ大分敷戸店(地方にある良質なブックオフの見本のような店でした。但し2階の電気が故障…) pic.twitter.com/TppQI0sAmN posted at 22:48:02


  • @trombook ほほう、16号店まで徒歩30分くらいですか。それは確かに余裕ですな。この前、柏に行った時に迷って結局行かなかったんですが、今度は行ってみます。 posted at 22:18:11
  • @tarimo99 大分・福岡に来たってやる事はいつもと同じです・その3・まんだらけ小倉店(駅から近いので油断して新幹線に乗り遅れそうになった)。 pic.twitter.com/9EaKoiawFR posted at 18:06:04


  • これは素晴らしい、俺もやろう、いや、ユニットバスやから無理じゃ。 「怪読力」が気になるなあ… twitter.com/shomotsubugyo/… posted at 23:22:09
  • @shomotsubugyo や、わざわざありがとうございます。というか、積読中でしたね、失礼しました。 お詫びに我が部屋の惨状を後で紹介します。 posted at 18:22:45
  • @shomotsubugyo 写真を見ると今にも倒れそうに見えますが、そこは長年の勘です。 図書館の廃棄処分本が恥ずかしい…。 pic.twitter.com/vaqHqQJhea posted at 23:48:58


  • ちなみにこっちは…読みはしましたが感想等をブログにまだ書いていないので本棚に入れる事もできず宙ぶらりんのまま置いてある本たちです。もうどうしようもない…。 pic.twitter.com/ihn5Eoqzr8 posted at 23:55:52

    
9月2日〜
  • まあどっちを基準にするかですね。今まで「108円でこんないい本が買えた、自販機の缶ジュースより安いぞ!」とか言って喜んでましたが、そもそもジュース120円というのが異常に高いのかもしれんですからね。ただの水に何で120円とか150円やねんという…まあでも基準は人それぞれやしねえ。 posted at 22:54:27
  • 夏クールは「はじめてのギャル」を見ています(公式アカウントのフォローもしとります)。10年前、いや15年前ぐらいのアニメを思わせる低クオリティには戸惑いましたが、ラブコメであれば細かい事は問わないのが俺のいいところだ。本作は日本ラブコメ大賞2017でもかなりの活躍が期待されます posted at 23:01:05
  • しかし忘れてはならないのは基本はブログの方だという事です。ツイッターは所詮第二ブログでしかありませんということでいつものように「脱走と追跡」を更新しました(d.hatena.ne.jp/tarimo/20170902)。アメリカの古本マニア夫婦の楽しいエッセイで急な寒さから身を守りましょう。 posted at 23:13:11
  • 会社の人の送別会が新宿であったので…少し早めに新宿に行こうと思って…なぜか中野まんだらけに行ったのです。しかしここはいつも欲しいものが揃っとるねえ。 pic.twitter.com/4IGWhdPd1C posted at 22:30:50


  • それでまあ中野から新宿に行ったわけですが、ほら、新宿プロムナードで小規模ながら古本祭りやってるじゃないですか。だからそっちも顔を出すわけです。またしても積読が増えるが…これはもう病気だからしょうがないですわ。 pic.twitter.com/AjbZcIN4VS posted at 22:34:11


   
9月9日
    
9月10日
    
9月17日
  • 節操がないので古本祭りとブックオフ・その1・東京古書会館趣味の古書展(アウェーって言うんですかね、「お前ブックオフばっかり行っとるくせによう来たなコラ」とか思われているような気がして…まあでもそれはそれで面白いので俺も業が深いね) pic.twitter.com/gaIWFT2AD2 posted at 00:11:43


  • @tarimo99 節操がないので古本祭りとブックオフ・その2・ブックオフ横浜伊勢佐木モール店(なぜ神保町から横浜に移動したかって?川崎の風俗に行った帰りに寄ったんだよ。そっちの業を何とかせえよ、あと傘が邪魔だよ) pic.twitter.com/lSmbPGBq8L posted at 00:18:53


  • 昨日の神保町で買った「永田町の暗闘/鈴木棟一」(毎日新聞社)。俺はこの本の講談社α文庫版(書名は「田中角栄VS竹下登」に変更)を持っているので買わなくても良かったんですが、恐らく最初に購入した人がご丁寧に腰巻を本を開いてすぐの頁に貼ってあるのが気に入って購入たんですよ。 pic.twitter.com/w0ciT38Erq posted at 22:47:00


  • で、頁をめくったら、「序文」があって、「自民党幹事長 金丸信」ってあるわけ。いやちょっと待ってくれ、この本はいつ発行だって事で裏の奥付みたらね、「昭和60年1月30日」ですよ。もう、うわあってなったね。 pic.twitter.com/zfa8zp98Bz posted at 23:00:07


  • 何でうわあってなったかというと、この時期(1985年1月)と言えば、金丸が盟友の竹下登と組んで、政界の闇将軍である田中角栄に反乱を起こそうとした、まさにその時なんですよ。具体的に言うと田中派である竹下が独自に勉強会を開こうとして、それが明らかになったのが1月28日ですよ。 posted at 23:06:16
  • もちろん奥付の発行日が1月30日という事は本屋の店頭に並んだのは30日より前で、わざわざ「発行」の横に「1月15日印刷」って書いてあるんで、15日から30日の間に店頭に並んだという事で、どうでしょうか25日くらいには店頭に並んだって事でいいと思いますが、そうするとですね、 posted at 23:11:41
  • 仮に1月25日に店頭に並んだとすると、その「竹下勉強会」がまさに水面下で進行していた時に、「永田町の暗闘」などという物騒な書名の本が出版されて、その「序文」を、自民党幹事長であり世代交代論者の金丸信が書いたという事になるわけです。 posted at 23:17:09
  • と言っても、店頭に並んだのが1月ですから、その序文が書かれたのはその1〜2か月前となります。この「序文」にはいつ書かれたかが書いておりませんが、作者である鈴木棟一の「あとがき」は「昭和59年12月10日」となっておりますので、金丸の序文はその数日前に書かれたものと推測できます。 pic.twitter.com/DgNhP7zSLE posted at 23:22:11


  • で、仮にこの「序文」を金丸が書いたのが昭和59年12月7日とするとですね、まさにですね、先程言った「竹下勉強会」をやる直前の、水面下で調整が行われていた時で、何せ闇将軍であり自分の親分である田中角栄に逆らうわけですから、金丸にとっては非常に緊迫していた時期だったわけですね。 posted at 23:30:01
  • そういう時期に金丸は「政治には、様々な抗争や動きがある。しかし、私は、このような信念(今日より明日を明るくするのが政治。明日が暗くなるようでは政治はいらない)をもって進めば、いかような場面にも対応でき、困難を乗り切れると、確信している」と書いているわけです。 pic.twitter.com/PVXw84FyLM posted at 23:35:09


  • これが盟友・竹下へのメッセージなのか、ロッキード事件で無罪を勝ち取り復権を果たそうと考えている田中角栄への警告なのか、それとも自分自身への叱咤激励なのか、「竹下勉強会」の参加者への激励なのか…とか考えるとね、もう興奮してえらい事になってます、俺が。 posted at 23:39:10
  • などとダラダラつぶやいてしまいましたが、やっぱり本館のブログの方でちゃんと時系列とか当時の政治状況を整理したうえで書かないと駄目ですね。とは言え台風もおさまって明日は予定通り休日出勤なので書く時間がないのです。それは言い訳です。 posted at 23:44:09
   
9月20日
  • 午前中は永田町の近くまで出かける用事があって、たまには平日の国会図書館に行こう、午後から半休じゃわっしょい…のはずが「本日休館日」…。何だとこの野郎、俺のワクワク感を返せ、2005年夏事件以来の屈辱だこの野郎 posted at 12:34:33
  • @tarimo99 と、ひとしきり怒ったんですが、国会図書館の隣の土産屋(土日はやっていない)で文房具を買えたのでだいぶ鎮まりました。やっぱりいいねえ。 pic.twitter.com/lGe0MCTpmp posted at 12:40:42


   
9月23日〜
  • ラブプラスの最新版が出るというので海浜幕張東京ゲームショウに来たものの「本日の整理券配布は全て終了しました」…まあ14時頃に来たらそうなるわな。 pic.twitter.com/cx5CcA2HPO posted at 14:37:17


  • まあアホはアホなりに頑張りますよ彼女に会えなくてもね・その1・幕張メッセ東京ゲームショウ(本日の整理券配布は終了で彼女(寧々)には会えず!ラブプラスは現実!滞在時間10分!) pic.twitter.com/pTmbvm6pgJ posted at 22:59:42


  • まあアホはアホなりに頑張りますよ彼女に会えなくてもね・その2・西部古書会館で中央線古書展(さすがに幕張から高円寺は遠い…) pic.twitter.com/oQ0yUenEVn posted at 23:03:49


  • まあアホはアホなりに頑張りますよ彼女に会えなくてもね・その3・ブックオフ荻窪駅北口店(荻窪ってねえ、会社の大嫌いな先輩が住んでるところなんでねえ、もしこのプライベートな時にばったり遭遇したらぶん殴ってやろうと思ったりしてねえ、まあできないだろうけどねえ) pic.twitter.com/kc5zyvSHev posted at 23:07:22


  • もうすぐ平成が終わるわけですが、この30年を思い起こすと良い事より悪い事の方が多かったので、そういう時代が消えてなくなるというのは個人的には楽しみだったりしますね。平成という時代と共に嫌な事辛かった事悲しかった事腹立った事全部、どこか遠くに持っていてもらおう。 posted at 23:12:35
  • @trombook おっしゃる通り、全国的に、古本市場の方が安いですね、今は。 古本市場好きの小生としてはいい事なんですが、こうもブックオフが劣勢だともうちょっと頑張ってくれよと思ったりしますね。 posted at 21:31:59
  • おんなの秘書学…知的プレイ…官能小説っぽいので思わず「いいね」しました twitter.com/shomotsubugyo/… posted at 22:25:35
  • えーと、俺、けものフレンズって見た事ないんやけど、例えて言うなら、アレか、「ふたりエッチ」を克・亜樹以外の人が描くようになります、って突然言われたようなもんか。それならわかります(わからんか)。 posted at 00:35:41
  • 政党とは政権を取って(つまり選挙に勝って)、世の中を変えるための組織です。どんなにやり方が稚拙であっても、まずはその事を意識て行動した事は評価すべきでしょう。安全な外野から叫んだところで何も変わらんわけで、後は勝つか負けるかです。戦争には引き分けがある、選挙に引き分けはない。 posted at 10:30:44
    
10月9日〜
  • ここ2週間ほどめちゃくちゃ忙しくてツイッターをさぼっていたんですがだからと言ってどうということは無いですが図書館と古本屋・その1・板橋区立蓮根図書館(えらい人が多かったなあ… pic.twitter.com/WF7nGbfp9y posted at 21:56:22


  • @tarimo99 ここ2週間ほどめちゃくちゃ忙しくてツイッターをさぼってたんですがだからと言ってどうということは無いですが図書館と古本屋・その2・ブックオフ西台高島通り店(品揃えが良すぎるのも困るのよねえ… pic.twitter.com/HMoLT6JZ8I posted at 22:00:44


  • 俺、「課長 島耕作」とかほとんど読んだ事ないんで、買ってから気付いたんですけど、この本の作者ってその「課長 島耕作」の作者ですよね。 pic.twitter.com/nzMkOi8nl9 posted at 22:53:44


  • @tarimo99 で、この漫画、作者のウィキペディアを見ても作品リストに載ってないんですが、なかなか味のあるSF短編集なんですよ。あんなちゃんちゃらおかしいサラリーマンものよりこっちの方が面白いんですが、しかしこういうのが何気無くあるからブックオフ通いはやめられません。 posted at 22:59:52
  • @shomotsubugyo 小生は小学生の頃、「課長」1巻を、散髪屋で順番待ちしている時に読んだ事がありまして、小生の親父は零細工場の現場作業員でしたから、この主人公に反発と憧れを感じ、でも結局エロシーンにドキドキしてました。 ちなみに「私が愛した〜」は、ほのかにラブコメです posted at 23:21:14
  • @shomotsubugyo おお、佐賀潜。確かにそうですな。いつも勉強になります。 小生が小学生の時(90年代前半)は、今みたいに図書館に漫画なんて置いてませんでしたし、親に漫画を買ってもらうのも限度がありましたから、床屋読書は結構重宝してたのを覚えています。大人の世界を垣間見てドキドキしてましたね。 posted at 23:55:10
  • @shomotsubugyo 昔の図書館とか学校の図書室にある漫画って、「漫画で覚える日本の歴史」とかの…真面目なやつしかなかった印象がありますね。それに比べて散髪屋とかの方が、例えば手塚治虫でも「どろろ」とか「ブラックジャック」に混じって、「奇子」とか「ばるぼら」とかあって、子供には強烈だったですね。 posted at 00:14:07
  • @dellganov @shomotsubugyo や、ありがとうございます、弘兼憲史短編集ですね。 また、伺いますんで。 posted at 00:28:49
  • おいちょっと待て、何でおすすめユーザーに大川隆法が出てくるんだ。何を考えとんのツイッターさんは… pic.twitter.com/ruwEQbaRkf posted at 18:10:00


  • @knabeo ああ、そう言えばあんたに教えてもらったんでした。しかもこの前、たわわの同人誌を買ってしまったので、今度見せてあげよう。 posted at 01:57:14