熊本地震、ネトゲの嫁は女の子じゃないって思った?、本日のコミケ

3月5日

  • 最近「さっさと結婚するとか彼女作るとかしろよ」と怒られる機会が増えてきたので何でかなあと思ったら、会社で仲のいい50過ぎのおっさん(既婚)に「お前みたいに趣味を謳歌して独身を楽しんでいる奴を見ると腹立ってくるだけだから気にするな」と言われる。ほう、世の中複雑ですなあ…。 posted at 23:02:40
  • ま、確かにね、ある日突然気ままにどこにでも行けるというのが独身のいいところですなというわけで青春18きっぷを使って本日は栃木県小山市へ行ってきまして、当然の事ながら図書館に行ってブックオフに行っただけですが楽しい楽しい。 pic.twitter.com/q8ia5mcEfs posted at 23:09:11


  • 出張で地方(九州の地方都市)に行って、俺の相手をしてくれた支店の人の行きつけの居酒屋で飲んでいるとその人の飲み友達やら何やらがいっぱい出てきて、でもその人達が俺にも分け隔てなく接してくれるのでああ地方はいいなあと思う。東京の女は地方の男をとにかく馬鹿にしたがるからなあ…。 posted at 23:14:22
  • そんなこんなでもう生きていくのが嫌になりましたが細々と更新は続くのですというわけで更新しました(d.hatena.ne.jp/tarimo/20160305)。戦後政治の傍流を歩み続けた三木武夫について真剣に考える機会が増える事を期待します。さて…お菓子とコーラを嗜もう(何が「嫌になった」だ) posted at 23:19:30
  • @shomotsubugyo や、恐縮です。あまり大きな声では言えないんですがね、地方都市のそこそこ大きい図書館って、大体「リサイクルコーナー」とかがあるんで、結構面白いんですよ。 posted at 00:09:38
3月19日
  • もう3月下旬に入るところですが冬クールは「だがしかし」を見ています。で、別に文句っちゅうほどではないんだけどね、あんな健全なアニメを深夜にやる意味がわからんというかね、もうアニメは深夜にやるもんだっていう風になってしまった今の時代の中学生高校生が不憫に思えてきてね…。 posted at 21:30:49
  • 青春18きっぷを使えばどんな遠いところにでも行けるのですが、俺は今まで行ったことのない本屋古本屋図書館に行く事ができればそれでいいので千葉埼玉神奈川茨城群馬ぐらいで満足して終わります。先週は千葉の銚子…の手前のブックオフでした pic.twitter.com/XdmPTnBLdX posted at 21:37:52


  • さあそろそろ本当に…あの会社を辞めるか…と考え続けて1年、こうやってズルズルと辞め時を延ばしていって後戻りできないところまで行ってしまうのでしょうかというわけで「脱走と追跡」を更新ですよ(d.hatena.ne.jp/tarimo/20160319)。サイダーよりもスプライト(意味不明)。 posted at 21:42:02
4月16日
  • 東日本大震災が起きてから半年後くらいに会社を辞めた人が(辞めたのは地震と関係ない個人的な理由)、「どうせ引っ越すなら地震のないところに」と熊本に引っ越した事を今回の熊本大型地震で思い出した。日本にいる限り地震からは逃れられないという当たり前の事に今更ながら慄然とする。 posted at 22:47:46
  • 会社の元同僚で大学時代に地質をやっていた友人曰く「日本のどこでも大地震が起こる可能性はあります。ものすごく複雑な活断層がある国ですから」「災害が起こった時にいかにそのダメージを減らす事ができるかです」との事で、それが日本で生きていく事なのだなあとずっと考えています。 posted at 22:58:25
  • でもまあ深刻になってもしょうがない、エロゲーでもしよう、おっとその前に「脱走と追跡」を更新しました(d.hatena.ne.jp/tarimo/20160416)。15年前に書かれた地方自治についての本ですが今と状況はほとんど変わってませんのでご参考までに。そろそろ「政局好色」をやらんとな… posted at 23:15:24
  • 地震の状況はどうなったかなとNHKを見たら「老後破産」なる、何ともやり切れないドキュメンタリーが放送されていて、いくら何でもこんな時に放送しなくてもいいだろうとドキドキしながら見てしまった。これが日本という国なのだ。 posted at 22:48:31
5月14日
  • そんなわけで2016年春クールは「ネトゲの嫁は女の子じゃないって思った?」を見る事にしました。これはいいラブコメだ、去年の「モンスター娘のいる日常」や2013年の「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました」を彷彿とさせる安定感がいいね。おっぱいもでかいしね。 posted at 22:57:17
  • ゴールデンウィークに実家に帰って、ついでに妹夫婦の家に行きまして、5歳になる姪がいましてね、妖怪ウォッチが好きだと言うんでアニメの録画がいっぱいあるんですわ。それで俺もちょっと見てみたらですね、「妖怪おつぼね様」とかいうのが出てきましてね。その名の通り、OLの世界にいる(続く) posted at 23:05:33
  • (続き)OLの世界にいるような「ネチネチと後輩に絡む厄介な先輩OL」をパロディ化した妖怪が出てきましてね、もう俺はびっくらこいたというかね、しかも後輩OL2人が給湯室で「あの先輩厳しいよね〜」「早く結婚して会社辞めてくれないかな〜」とかいう場面まであるわけですよ。これを(続く) posted at 23:11:06
  • (続き)これを子供と一緒に見たお母さん達はどう反応したのかが気になるところですが、まあ「女の敵は女」と言いますし、結婚して子供がいるからこそ妖怪ウォッチを見ているわけで、「あー、会社でこんなおつぼね様いたわー」と案外楽しんで見たのではないかな。世の中は面白い事がいっぱいですね。 posted at 23:20:34
  • もういい加減「脱走と追跡の読書遍歴」はやめろ、飽きたわいという方に朗報です。「脱走と追跡の読書遍歴」を更新しました(d.hatena.ne.jp/tarimo/20160514)。わはは、もうこうなったらヤケクソじゃ、「爽やかメロンソーダ」を飲んでみたがメロンソーダー自体が爽やかではな(以下略 posted at 23:27:18
6月11日
  • くどいようですが今年も我が中央区の図書館で「図書のリサイクル」があったので行ってきましてぶんどってきました。これは税金で購入されたものなのだ…しかしそれよりも…置き場所がないのにハードカバー本をこんなに持ってきてどうするんだ… pic.twitter.com/pcXw7DXfrD posted at 22:46:41


  • 今は珍しくなった中古ビデオショップで「シスタープリンセス」のレンタル落ちビデオが108円で売られていたので買って、またしてもVHS→HDDとダビングするが…当時はこんな低クオリティに一喜一憂していたのかと何ともはや…まあ2001年のやつだからね。今は2016年、時は残酷なり… posted at 22:53:30
  • そんなわけで気が付けば6月になってましたが相変わらず惰性で生きておりますので惰性で「脱走と追跡の読書遍歴」を更新しました→d.hatena.ne.jp/tarimo/20160611。まあ今年の夏は「永神秋門」か「裏東京毒探偵突撃古本屋特別編」のどちらかができるでしょう。頑張れお前。 posted at 23:01:19
7月16日
  • さて…仕事やら病気やらで「政局好色」を更新できずに参議院選挙が終わったわけですが、やっと落ち着いた(今日と明日は休み、月曜祝日は会社です)のでつらつらと書くわけですが、今回の参議院選挙で一番強く感じた事は「政党組織の弱体化」でして、よく言われているように政党組織としては(続く) posted at 23:08:32
  • 公明党共産党がしっかりしているわけです。統制が取れて、政党色もちゃんとアピールできていますからね。ですが、それは所帯が小さくて、且つ最初から多数を放棄して特定の支持団体だけを向いているからできるわけです。結局は多数を取る(政権を取る)事を目標としている自民党民進党に(続く) posted at 23:12:26
  • 頑張ってもらわないといけないわけですが、自民党は官僚とアメリカに頼るだけ、民進党はその自民党を叩くだけ、に終始しているのが現状です。アメリカの民主党共和党、イギリスの保守党・労働党のような、盤石な政党組織による戦いがないから、その時々の国民の「憎悪」で大きくぶれるわけです。 posted at 23:16:33
  • で、結局、何で自民党民進党もこんなに脆弱なのだろうという事ですが、そこで選挙が絡んできます。イギリスは5年に1回、アメリカは2年に1回国政選挙があるわけですが、日本はほぼ毎年のようにあります。選挙がない年もありますが、日本の首相には「解散権」がありますから、代議士は常に(続く) posted at 23:22:08
  • 選挙にために金を使い、時間を使い、あらゆるものを犠牲にします。これが「4年に1回」「3年に1回」と決まった場合は、だいぶ違ったものになると考えられます。選挙は民主主義の根幹で不可侵なものですが、「何年に一回やるか」は、議論して決めていいのです。と、早く「政局好色」に書かんとなあ… posted at 23:27:28
  • そうですね、日本ラブコメ大賞に出てくるラブコメの女達は「どうぞ私をヤッて下さい」と自分から言ってくるような女達ばかりですからね、それを受けて男側が「まあそこまで言うんならヤッてあげてもいいよ」となるのがいわゆるラブコメでして、そういうラブコメばかり追い続けてもう20年が経ちます。 posted at 23:34:47
  • いつも土曜の夜は風呂上がりに爪を切るのだが切るのを忘れた事に気付いた、おっとその前に更新しました「脱走と追跡」、今回(d.hatena.ne.jp/tarimo/20160716) は「ドタバタなエッセイ風ユーモア小説?」だ。なに。意味がわからない?安心しろ、俺もわからない。 posted at 23:43:47
8月14日