主人公が攻略される、ズタボロになって死ぬぞざまあみろ、所沢古本祭り

6月22日

  • 上司と残業と阿呆一般職女と戦う俺は「フォトカノ」を見て日頃の疲れを癒そうと思ったわけですが、2話で幼馴染ヒロインが主人公に「私を撮ってほしい、私を見てほしい」とスクール水着で言うシーンには癒されるどころかおったまげてしまった。あんた、廊下で何を言うとんの。痴女やないか。 posted at 22:59:59
  • 俺は2005年4月に今の会社に入社してめでたく社会人となったわけですが、同期は一般職女も入れて16人いて、それから1人抜け2人抜けて今は10人になって、そのうち俺を除いた9人は結婚したり家を買ったりして、一方辞めた6人は皆独身らしい。うーん、これはつまり…どういう事だ…? posted at 23:07:49
  • とりあえず「脱走と追跡の読書遍歴」は書いて何とか月イチの更新だけはやっていますよというポーズは崩さない男が俺であります。まあ色々とあるんだよ30年も生きとるとねえというわけで更新しましたよd.hatena.ne.jp/tarimo/20130622。読みましょうそうしましょう。 posted at 23:20:52
 
7月27日
  • 妹が無事2人目の子どもを出産。28歳で子どもを2人産んで、ローンを組んで家を買って夫の尻を叩きながら子どもをどこに出しても恥ずかしくないように育てないかんのやなあ、こら大変やなあ、普段エロ漫画やエロゲーで見慣れている28歳とは全然違うわ、生活の重みがびっしりとこびりついとるわ… posted at 23:22:27
  • フォトカノ」を最終話まで見終わりました。幼馴染編ではいい感じに消極的だった主人公がヒロインが変わると性格も変わるというのが俺にとっては失敗だったが、全体的にはラブコメとして及第点は与えてもよいかな。やはり「主人公が攻略する」ではなく「主人公が攻略される」というのが良かったね。 posted at 23:29:40
  • で、春クールが終わって夏クールが始まって、特に見るものもないので冬クールと同じく東京MXの「めぞん一刻」を見ることにする。しょうがない、「ローゼンメイデン」というやつだけ少し見たが、何だあれは。あんな糞生意気な少女達など泥臭い俗世間に引きずり込んでしまえばいいのだ、うひひひひひ。 posted at 23:40:22
  • さて…いつ「政局好色」「永神秋門攻防戦」を復活させるですが、とりあえず今月も「脱走と追跡の読書遍歴」でお茶を濁しましたd.hatena.ne.jp/tarimo/20130727。ちょっと仕事関係で色々ありまして…。30歳になると大変ですなあ、でも20歳の時と違って貯金があるからねえ、楽しいねえ posted at 23:47:41
 
8月10日
  • 仕事の関係で新宿まで行って、終わったのが18時過ぎだったので会社に戻らずにブックオフに寄って、「ふたりエッチ」39巻を105円で買って、ふと、今が俺の人生の絶頂なのかなあと考えこんでしまった。兵庫県の田舎者が東京にもう8年以上も住んで、105円でこんないい漫画を買ってねえ… posted at 12:55:07
  • 俺が勤めている会社のいいところは女社員が「一般職」か「派遣」でしかいないというところだったがそれでは時代遅れだと一部の女社員が騒いで総合職昇格を認めようということになって、しかし社内で総合職昇格を受け付けたところ応募はゼロであった。これをどう解釈すればいいのか俺はわからない。 posted at 13:01:59
  • 夏コミだ花火大会だと楽しいことだらけで大変結構ですが(ただし花火大会に行くカップルは殺したいが)、20代をめでたく卒業して30歳となった俺は喧騒を離れて色々と考えることにします。というわけでまずやる事は五反田の風俗に行くか奮発して川崎のソープランドに行くかだな(わははは)。 posted at 13:16:07
  • @lhipelal あー、なるほど、門戸ねえ。そう言えばそんな事言ってましたわ、あの人達。でも男側からだと「あれだけ騒いだんだから1人ぐらい応募せえよ」とも思っちゃいますよね。 posted at 13:29:29
  • そんなこんなで「脱走と追跡」を更新しましたよd.hatena.ne.jp/tarimo/20130810。読みましょう、そして彼女がいない自分を責めるのではなく、世に溢れるカップルを憎むことにしましょう。浴衣姿で闊歩しやがって、お前ら絶対いい死にかたせえへんぞ、ズタボロになって死ぬぞざまあみろ。 posted at 13:33:49

8月24日

  • 今年4月に入った新入社員と飲んで、今の就職活動の大変さに驚く。何と今の学生は会社に入る前から「企業研究」をしているという。また昨日は採用担当の人事部の先輩と飲んで、今の学生は大学でみっちり「面接対策」「ディスカッション対策」をしていると聞いて更に驚く。俺はそんなのした事ないぞ。 posted at 00:55:12
  • 俺が就職活動をしていた2004年にはまだ「よくわからんが面白そうな奴だから」「ものになるかならんかわからんけど個性的だから」という理由で採用された人間がだいぶいたが(俺もその一人だが)、今はそういうのはまずありえない、大学の成績や面接の受け答え・ディスカッションで判断するという posted at 00:59:25
  • 会社の面白さは一にも二にも「学校の成績や用意されたマニュアルが通用しない」ことにあって、だから採用にしたって「よくわからんけどこいつ面白そうだから」というのがあっていい、いやそういうのがあるのが自然だと思うんだが、今そんな事をすると学生や学生の親や大学からクレームがあるんだそう。 posted at 01:04:20
  • そんなわけでこんなわけで「裏東京毒探偵突撃古本屋」2013年の特別編を書き終えましたよd.hatena.ne.jp/tarimo/20130824。「永神秋門」ほどではないが疲れたよ、でも充実感もあるからね、やめられんのよねえやっぱり。それに読み直してみると楽しんでいるのがわかるね。 posted at 01:34:56

9月7日

  • あかん、「裏東京毒探偵」を書く時間がない。よって現地生中継でお茶を濁すことにしよう。今、所沢駅pic.twitter.com/wLkcP96hi9 posted at 18:29:18


  • くそったれ、もう閉店か、あと1時間は余裕で見て回れるほど素晴らしい古本市ではありませんか。 pic.twitter.com/Z13qPKm1Y6 posted at 19:52:22


  • マクドナルドの前で酔っぱらい?と警官が激しく言い合っとるのを横目に所沢駅に戻って、西口からプロペ商店街を抜けてブックオフへ。相変わらず落ち着きがないなお前は。 pic.twitter.com/ZiHKL4UreQ posted at 20:26:02


  • やっと家に着いた。やっぱり所沢は遠いわあ…というわけで「第67回所沢古本祭り」及びブックオフの戦果は以下の通りですが…また積ん読本を増やしてどうするんだと途方に暮れております。置き場所もないし…。ま、寝るか(得意の現実逃避) pic.twitter.com/5oznmK9Lif posted at 23:19:45


  • @shomotsubugyo ええ、あの、びっくりするくらい広かったです。しかも俺が集めている「昭和40〜60年代の週刊誌」がめちゃくちゃなくらい大量にありまして、行ったのが18時半くらいだったので1時間強しかおれなかったので気が変になりそうでした。いやあ、感謝感謝です。 posted at 23:19:05