色情狂、早稲田、スカイツリー

11月6日

  • ブコメ政治耳鳴全日記では来年から始まる「裏東京毒探偵突撃古本屋Ⅱ」の企画を広く募集しております。Ⅱでは東京に限定されず、ブックオフにも限定されず、もっと壮大でもっと馬鹿馬鹿しいことをやりたいと思っております。例えば…「1日で札幌と秋葉原とらのあなでエロ漫画を買う」とか。 posted at 22:49:57
  • よく知らないんですが、「水曜どうでしょう」で「サイコロ何とか」ってあるじゃないですか。あんな感じのノリで地方のブックオフとか寂れた古本屋とかエロ漫画しか売ってないような本屋とかに行ってみるのもいいと思ってますが、そうなると金がいくらあっても足りないでしょうからねえ…。 posted at 22:59:46
  • 美味しんぼ」、二木まり子が登場してからというものの「山岡・栗田・二木」によるどきついラブコメ描写が頻繁に出てきて俺はもう大満足。しかしこれ当時は19時半から放送していて、小学3年生だった俺は見ておったのよなあ。だからラブコメ好きの色情狂になってしまったのでしょう。 posted at 23:08:11
  • さて毎月最初の週末恒例の「政局好色」を更新しましたhttp://d.hatena.ne.jp/tarimo/20101106。我々日本人というのは政治の話をするとすぐ「政治的な話はちょっと…」と言いますが、そんなことを言っておっては官僚の思うツボでありますので皆さん御一読下さい。 posted at 23:21:06
11月13日
  • わはははははは。わはは。「裏東京毒探偵突撃古本屋」ファイナルでありますhttp://d.hatena.ne.jp/tarimo/20101113。まあファイナルって言っても大したことはないですが、皆さん読まないと損しますよ。 posted at 00:35:57
  • (裏東京毒探偵突撃古本屋・裏話→)図書館では大きめのテーブルに椅子が4つあって、大抵2つか3つ埋まっとるのですね。で、女子高生4人組みたいなのが来て、4人が同じテーブルに座るっちゅうのは無理なわけですが、その女子高生は立ち去らざるに大声で喋っとるのですね。まあその鬱陶しいこと。 posted at 00:46:04
  • (裏東京毒探偵突撃古本屋・裏話→)新小岩にはあまり行ったことがありませんが、錦糸町の風俗には1回だけ行ったことがあります。しかしながらあの騒がしさは風俗に行く時にはちょっとマイナスですな。五反田みたいに落ち着いた感じの方が風俗に行く場合にはいいのです(何を言っとるんだ)。 posted at 00:52:36
  • (裏東京毒探偵突撃古本屋・裏話→)よく「東京のチャラチャラした都会派スマート野郎に負けてたまるか」とか言ってますが、早稲田、というか早稲田大学というのは、やっぱり俺みたいな大阪の二流大学出身者にとってはちょっと気圧されるものがありますね。まあ俺は世界のラブコメ王やけどね(何を言っ posted at 01:00:59
11月17日
  • 黒岩比佐子氏、永眠されたとのことhttp://blog.livedoor.jp/hisako9618/。つい1ヶ月前までブログで文章を書いていた人がこの世からいなくなったというのがどうも信じられないが、実際その通りなのだからたまらんなあ…。人間いつかは死ぬとわかってはいるが… posted at 23:45:01
  • 月曜日で「美味しんぼ」は終わったんですが、ついクセで火曜水曜と予約録画をセットしてしまいまして、何を録画したかというと「タッチ」ですよあなた。このひきこもり変態人間である俺が何故あんな爽やか青春グラフティーを録画せにゃならんのだ。どうせなら「みゆき」を再放送してくれ。 posted at 00:01:50
11月23日
  • 土曜から今日まで兵庫県糞田舎から上京してきたオカンの相手をしておりまして、殺伐としたインターネット世界から離れて和やかな日々を過ごしておりましたが、戦争は始まります。今週は「脱走と追跡の読書遍歴」ですhttp://d.hatena.ne.jp/tarimo/20101123。 posted at 21:35:15
  • オカンは地方に百万人くらいいる阿呆なおばはんなので「スカイツリー見てみたいわ。この前TVでやってたわ」と言い、いい機会なので押上駅まで行ってみたわけですが、どでかいタワーの周りに寂れた商店街があるだけで、ドトールもスタバもマクドもなかった。このタワー、もしかして場違いなんじゃあ… posted at 21:42:22
  • ツイッターで過激な発言をすると他のフォロワーさんの気分を害することになりますのでできるだけマイルドにするよう頑張ります。いや、例の「非実在」何とかのことだけどね。 posted at 21:54:38
  • まあ政府というか権力というのはいつの時代も規制とかわけのわからん縛りをするもんであって、それはそれでほっとけばいいじゃねえかというか、エロ漫画書いてそれ買って、逮捕されたらされたでいいじゃねえかと思ったりするわけですね。何に怯えとるんだという気がするんですね。 posted at 21:59:51
  • むしろ声高に「エロ漫画にはエロ漫画の権利がある」と叫ぶのは戦略的に非常に稚拙というか、この場合「これはただの絵だ。ただの絵に何を言っとるのですか」と醒めた感じで言った方が何倍も戦略的に効果があるはずで、本気で戦う気ならそれぐらいの策は練ろよ、と、まあ、思ったりするわけですね。 posted at 22:13:25
  • アマガミの梨穂子編最終話をようやく見た(さすがにオカンがいる間は見れねえ)。これはこれで非常によろしいというか、七咲逢編最終話が過激だった分こういうほんわかとした終わり方は新鮮で、且つ優しい気持ちになりました。これが梨穂子の魅力なのでしょう。まあ俺の彼女は姉ヶ崎寧々(以下略 posted at 22:21:41