秋の自殺予防スペシャル:2ちゃんねるから勇気をもらえ

 天翔けるラブコメと政治の狩人たるこの俺は高貴にして砂漠と氷と炎の王の生まれ変わりであると誰かが言ったがそれはともかく今日も修羅の巷で頑張っております。本当かね。というわけで大停電の予感をひしひしと感じる秋の夜長にヤケクソになって2ちゃんねるを見ていたら勇気をもらったので今日ここにこの辞意を表明しよう。これで今年は乗り切ろう。
    
脳内彼女名セリフ集>
「あ、今エッチなこと考えたでしょ?」
  
「ずっと…ずっと待ってる!」
 
「そんな事されたら○○君の事しか考えられなくなっちゃうよ・・・」
 
「ずるいよ・・どうしてそういうこと言うの」
  
「一緒に帰ろうと思って待ってたの。」
   
「こうやるとあったかいね。」
 
「仕事終わるまで、待ってるからね」
 
「こうしていると…凄く…落ち着く…なんでだろう?…」
 
「先輩はキスしたことありますか?」
 
「生理前で、胸が張るの。」
 
「女の子って、とってもデリケートなんだから!」
 
「もうちょっとだけ・・・
 このままギュってしてたいな」
 
「手・・・つなご‥?」
 
「今日は大丈夫だから…中に…お願い」
 
「はい、これチョコレート。何回も作り直したから、こんな時間になっちゃった。」
 
「ううん、いいの。私は・・・気にしてないから・・・。」
 
「じゃ、一個だけ買って二人で分けようよ、ね?」
  
「さっきラーメン食べたから、ラーメンの味だね。」
 
「お願い・・・しばらくこのまま・・・」
 
「…気に入ってもらえた?」
 
「もぅ! 歩くのはや〜い〜!」
  
「今の貸しは、キス100回分ね。1日で利子2割つくからね。」
  
「へえぇ〜 何でもできるんだね!」
 
「あ、タヌキ寝入りしてるぅ」
 
「もう! そうやってすぐ自分のこと悪くいう、悪いクセだよ。
 …私はいーっぱいキミのいいとこ知ってるだからね」
  
「ふふっ、いたずらな手ね・・・ああっん・・・そんなことしちゃだめ・・・」
 
「なんでこんなに好きなんだろう?
 夜中にアナタの事を想うと泣けてきちゃうんだよ・・・?」
  
「まだ寝てる〜!」
  
「えっ? そうなの? あ、あはは。なーんだ。
 あの娘、○○くんの妹だったんだ。
 あたし、てっきり○○くんのカノ……あっ、なんでもない。
 なんでもなーい。じゃ、じゃあね!」
   
「またいつものとこ行こ!」
 
「え・・・、いや、○○君もこういうのに興味があるのかなぁ〜って・・・
 ちょっと思っただけだから・・・」
  
「いつか二人っきりで行こうね」
  
「○○くん、寝相悪いんだね・・・布団とられて本当に寒かったんだから!」
 
「手!」
「え?」
「だから、手!・・・つないでよ!」
   
「ねぇ背中のファスナーしめて・・・」
   
「わたし先に寝ちゃうよ〜」
     
「ずうっと風邪、ひいていたいな・・・」
   
「はいはーい! わたしがやりまーす! ○○くんもやるよね? ね?」
  
「○○君の毒男なところが好きだよ」
 
「あれ?妬いてるんだ〜」
 
「・・・・・・上手になったね」
  
「来年はもっと甘えちゃおうかな〜」
 
「会うたびに好きになっていくよ〜」
 
「今ちょうど電話しようとしてたとこなんだ〜!」
 
「えと…一緒に…お風呂はいろっか?」
 
「なんで一緒にプリクラ写ってくれないの???」
  
「だめっ見ちゃ!最近太っちゃったから・・・」
 
「お、おいしいかな・・・?」
  
「わたし今、生まれてきて本当に良かったと思ってる」
  
「ん・・・だいじょうぶ、だいじょうぶだからね」
 
「アタシの事好きなくせに〜!!!」(→あ、この元ネタ知っとるわ)
  
「だめだよ、そんなことしたら風邪うつっちゃうよぅ・・・・」
  
「ハッピーバースデー!
 ○○君の誕生日はあたしが独り占めだからね!」
  
「明日から冬休みだから、今日は制服のままでいいよ・・・。」
 
「私の事・・・好きって言ってくれてもいいよ・・・?」
 
「だって、○○君の顔思い出すんだもん…」
   
「うーんとね、『好き』と『愛してる』の間くらいかな!」
   
「……うれしい! ほんとに来てくれたんだ」
   
「あれ、おかしいな・・・嬉しいのに涙が出てくるよ」
  
「あーもういいよ!女の事まったくわかってないんだからっ」
  
「こっちの水着とこっちの水着 どっちがイイ?」
  
「ちょっとだけだったら・・・いいよ・・・
 私に甘えても・・・」
  
「わたしは○○君の引っ込み思案なところが好きなの」
  
「たまには少女漫画みたいなことも言ってみたいのに、
 いつもいつも夫婦漫才みたいな会話しかさせてくれないんだもん」
  
「しよっか?」
  
「ずっとあたしの片想いだと思ってたよ・・」
  
「私は○○君のどこが好きかって、もてないところが
 好きに決まってんだからね」
  
自転車で二人乗り中
「・・・○○君の背中。。。いい匂いする。。。」
   
「そ…、そろそろ寝よっか?」
   
「よく目が合うよね?・・・・・・まさかね?」
   
「飲めないくせに無理するからいけないんだよ、まったくもう。ほらお水、
 明日はどんなに二日酔いがひどくても、あたしと一日つきあってもらうからね」
  
「今度自分で自分のこと悪く言ったら、私、キミとは別れるからね!
 ・・・・・・・・・もうっ!
 ○○クンには○○クンにしかない、素敵な魅力がいっぱいあるのにぃ(号泣」
   
「…えへ また会いに来ちゃった」
  
「ちょっと何この部屋、いったい何日掃除してないの?
 今日はデート中止、この部屋そうじするからね。
 ほらほら文句言わない、終わったら私から抱きしめてあげるから」
 
「目そらしちゃダ〜メ!ほら。。。あたしの目しっかりみて。。。」
  
「料理の本 こんなに買って来ちゃった エヘ」
   
「○○がいなくたって、さみしくなんかな…いん…だか…ら…」
   
「○○からのメールの着信音だけは、特別なんだよ」
  
「ねぇ、私と一緒にいて楽しい?・・・私は楽しいよ!」
  
「…ちょっと…こわいの」
  
「あ、ご飯粒ついてるー」(口元に付いてるのを取って口にパクリ)
「ちょ、お前何してんだよ!」
「え、別にいいじゃん?」
  
「なにかしないんですか?」
  
(電話にて)
「○○の声聞きたかったの・・・」
 
「全部飲むって決めてたのにぃ(泣)」
 
「……………うそつきっ♪」
 
「ちょっと!なんで一人で食べてるのよ!
 あたしも入れさせてよね!」
 
「こ、今夜は逃がさないんだからね!」
 
ホームにて
「あっ、もう電車きちゃった…」
何本か見送って
「これじゃ、帰れないね(///)]
 
「どーしてそんなコトいうの!?もー・・・○○のイジワル・・」
  
「バス・・・・来ちゃったね」
  
「○○ってさ、あんまりベタベタしない方なんだね。
 私もそのほうが落ち着くけど……たまには……あ!なんでもないの!」